強度の近視でもレーシック手術を受けることは可能?
レーシックは近視矯正手術、近視を治療するのに最適な手術ではあるのですが、極端な近視の場合、手術を施すことが出来ないことがあります。
眼科の世界で視力は「D (ジオプトリー)」という単位で表記されます。
このジオプトリーで近視度数-14D、乱視度数-6.0Dより強い強度近視の場合、削る角膜の厚みが許容量を超えてしまう場合があり、レーシックのみで視力矯正を行うことができなくなります。
ただ、その角膜の厚みも個人差がある為、適応検査により詳細な眼球と角膜の状態を調べてみることで、強度近視も矯正できることがあります。
強度近視だと絶対にレーシックを受けられない!ということはないので、まずは適応検査で角膜の厚さや近視の状態を調べてもらい、主治医の方に相談に乗ってもらうと良いでしょう。
また、強度近視の方には「フェイキックIOL」という方法で矯正できることが多い様です。
その他、レーシック手術を受けられないケースとして以下の様なものがあります。
- 18歳未満の場合
- 60歳以上の場合
- 眼に何らかの疾患がある場合
- 妊娠中、授乳中の場合
- 内的疾患のある場合
- 眼に疾患がある場合
- 運転手や格闘家など、術後の一時的な症状が職務の妨げとなる、目を負傷する恐れがある場合
- 適応検査で不適応と診断された場合
