レーシック手術後、昼間と夜間で視力に差が出るって本当?

レーシック手術を受けると、昼と夜とで視力に差が出るという話があります。
これは本当なのでしょうか?

レーシックは、眼の瞳孔にレーザーを当てることで行う手術治療ですが、瞳孔は周囲の明るさによって、開いたり閉じたりする器官です。
夜になると当然光の量が減りますね。そうすると、より多くの光をとらえようと瞳孔が開くことになります。この際、レーザーの当たっていなかった部分で物を見ることになる場合があり、そうすると視力の低下を感じることがある様です。

また、直接的に視力が低下する訳ではありませんがレーシックの合併症として、夜間に症状が感じられるハロ現象・グレア現象というものがあります。
ハロ現象は自動車のヘッドライトや街頭がにじんで見える現象、グレア現象は自動車のヘッドライトや街頭を非常に眩しく感じる現象です。
これらの合併症はほとんどの場合、手術後半年から一年程度で改善・消失されることが多いです。

注意すべき点として、夜間に自動車に乗る際等には、特に安全に気を配って運転するようにしましょう。

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